2013年、テネリフ島で行われた国際委員会において、第5回国際エフィーメルタペストリーアート会議の会場をローマとすること を 全員一致で決議し、この重要な国際イヴェントがはじめてイタリアで行われることになりました。

Fifth Congress information congres@vcongressoartieffimere.it

国際エフィーメルタペストリーアート会議は、様々なストリートアートの中でも、何世紀も続く伝統的アートが特別な地位を確立するための世界ネットワークです。エフィーメルタペストリーアートの中でも特に有名なのものが、インフィオラータで、 1625年にローマで生まれた、路面に花びらで絵を描く 伝統的なものです。

芸術的表現をするために、塩、おがくず、火山性の土など様々な材料が用いられます。 また、花を使うエフィーメルアートには様々なテクニックもあります。「プニャローニ」というのは、イタリアのアクアペンデンテやアルテーナなどで行われている、バーティカルなインフィオラータです。また、エフィーメルアートのパネルはインドの曼荼羅など東洋の文化の中に見られ、中でも、チベットの僧たちの作品は有名です。

第一回の国際エフィーメルタペストリーアート会議は、12の代表が集い、2006年にカナリア諸島のオロタバで開催されました。イタリア代表はジェンツァーノでした。その後2年に一度行われており、メキシコのウアマントラ、スペインのポンテアレアス、2012年のバルセロナと続き、29のデレゲーションが参加し、500人のアーティストが路上に素晴らしい花のカーペットを咲かせました。

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